ネタバレ・ダーク S1-1自分用メモ
100年ぶりに更新。
Netflixで見てたドイツのドラマ「ダーク」を、シーズン2の1話を見た後一年くらい放置して、最近見るのを再開したらシーズン1の内容がところどころ記憶喪失状態なので、結構キャラを覚えてる今の状態で改めてシーズン1を見直す。シーズン2は全部見た。シーズン3は見直してから見る。
自分用メモなので箇条書き、【?】は自分的な謎。のちのちわかったら追記したい。
S1-1
2019年
6/21 ミハエル自殺
11/4 ミハエルの遺書の開封日
エリックは行方不明の赤毛の少年。
ヨナスは二ヶ月休学してペーター・ドップラーのカウンセリングを受けていた。休んでる間に、いい感じになってたマルタ(去年の夏のパーティーで関係あり)がバルトシュと付き合い始めててショック。
来年、2020年に原子力発電所は閉鎖することが決まっている。
ウェラーの右目が負傷したばかりなのかまだ包帯。
ヨナス、バルトシュ、フランツィスカは同じクラス。
ウルリッヒの母(ヤーナ)は緊急通報したりして不安定。いまだにいなくなったマッツを探し求めている。
ヘルゲは老人ホームに入所しているが、脱走して保護者会に乱入し「また起きる」と告げる。息子の妻であるシャルロッテが保護する。
エリックはどこかわからない子供部屋で古いMVを垂れ流され監禁されている。部屋の中央には拘束具のついた椅子がある。
ハンナは理学療法士として原子力発電所に出入りし所長のティーデマンドに施療している。
マルタはマグヌスの姉らしい(姉貴発言)。
手紙を時間通りに開封するイネス。
同時刻、ヨナス、マルタ、マグヌス、ミッケル、バルトシュ、フランツィスカが洞窟の前に隠されているエリックの薬を探しに集まる。
洞窟から異音がしたためみんな走って逃げるが、転んだヨナスは一緒にいたミッケルを見失ってしまう(後に、これは未来に行って戻ってきたヨナスがミハエルを洞窟へ導いたことがわかる)。
【?】ヨナスが森で見た血まみれのミハエルの意味。ミハエルは自殺する当日に戻ってきたヨナスから聞かされるまで、装置のことは知らないから別の時間から来たミハエルということではなく、単なるヨナスの幻覚?
遺書は読んだイネスによって箱にしまわれる
【?】保護者会参加者のスマホが一斉に鳴る→地域の同報メール的なもの?
【?】ペーターがシャルロッテに話があると言ったのは何の件?
【?】森で見つかった子供の遺体(耳から目にかけて一直線に焦げ付いている)は誰?
エリックはフードの男に子供部屋の中央の椅子に拘束されて、首に1の刻印の銅コインのネックレスをかけられる(紐は赤)
【?】フードの男は誰か?子供部屋の装置の意味、必ず死ぬのか?子供の頃のヘルゲは顔と耳が焼け爛れたが、なぜ死ななかったのか?
1986年
マッツが行方不明になる
1953年
原子力発電所の始まり(イネスが聴いてるラジオ?)